『ジョージア、ワインが生まれたところ』2/20

本年2作目は『ジョージア、ワインが生まれたところ』

 

ワインを知ろうとするものは「ジョージア」に行くつくらしい。

それは、ワインのルーツがギリシャではなく、「ジョージア」であったと今は考えられているから。

 

「クヴェヴリ」という大きな甕を使って生産する方法が今でもジョージアでは続いている。

ソ連占領時代には、それらが壊されたようだが家庭レベルでは脈々と残っていて、ワインの種も本来は多様。

 

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