『トスカーナ』1/24
久しぶりに更新することになった。
1年間映画を見なかったのか、観たのだけれども更新をするのを忘れていたのかもわからない。
おそらく殆ど観ていないのだとおもう。
Netflixで本作を観ようと思ったのは、美しい景色に触れられるのでは、ということと、その土地の作品であれば、また違う価値観に触れられるのではと期待したから。
『キングオブシーブス』1/20
2021年の第一作目はキングオブシーブスでした。
序盤で眠気に誘われ、全体的に楽しめず。
最高のスタートとはならなかった。
『ソングトゥソング』12/20
今年最後になるかもしれない劇場鑑賞作は、『ソングトゥソング』。
劇場でのCMを観て面白そうだな、それにライアン・ゴズリング、ナタリー・ポートマンという顔触れを見ても関心高まった。
ライアン・ゴズリングと言えば、『ラ・ラ・ランド』で記憶に刻まれた俳優で、本作でも好きな雰囲気の役柄だった。
主演女優はルーニー・マーラで、本作で初めて認知した。
なんか独特の雰囲気で儚い何かを表現していて、好感が持てた。
調べるとケイト・マーラの妹とのこと。
ケイトは『ハウス・オブ・カード』でよく認知していて、身長の低さが印象に残るけど、新聞記者として際どい線をいく演技が良かった。
ケイトには若い印象を受けていたけど、いまはもう37才と言うから驚き。まぁ、ハウス・オブ・カードは2013年からなので、当時は30才だから当然の話なんだけど。
ソングトゥソング自体は期待した作品とは違ったけど、登場人物から観たアングルで撮られる感じが、それはそれで良くて、リアルで生々しい人格を感じされるのが良かった。
ネタバレしないので、是非皆さんも劇場にお運びあれ
『100日間のシンプルライフ』11/20
今年の劇場鑑賞11作目。
ドイツの作品を見る機会は多くないので、街の表現とかが印象に残った。
原作の『365日のシンプルライフ』がAmazonPrimeで配信されているらしいので年末に時間を作れたら観てみようと思う。
『ベイマックス』2/10α
自宅で鑑賞。
妻が勧めていて、一緒に観たのだが楽しめたし良い映画だった。