『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』9/20
完全に自身の知識・教養が足りなくて、作品を受け取れなかったパターン。悔しい。
『82年生まれ、キム・ジヨン』8/20
10/10劇場で鑑賞
知らないこと、想像できないことの罪のようなものを感じる作品だった。
選択肢があることは幸せなのだが、選択肢が見える故の苦しさみたいなものも感じた。
悪意がないようで、ある人にとっての常識が他人を苦しめることがある、と。
良き映画だった。
『芸処 名古屋』
2020/8/13読了